\保育士だからこそできる/
心を深く読み取る心理セラピー

発達心理学を学び現場での14年の保育経験。
子どもの深い心を理解し、調和するためになくてはならない「心を読み取る力」を養ってきました。
この心を読み取る力は対大人であっても何一つ変わりません。
言葉にならない気持ちに寄り添うこと。保育者である私が得意としていることです。


初めまして!心理セラピストの小西なつきです。
10年ほど前、6歳離れた姉が育児ノイローゼになり、子どもに暴言を吐いている状況を目の当たりにしました。姉は遠い海外という地で一人で子育てを抱え、誰にも「助けて」と言えず孤独な子育てに苦しんでいました。
とても優しく、面倒見のいい姉が豹変する姿を見て、涙が出るほどショックでした。
優しい姉ですら育児ノイローゼになるのだから、これは子育て中のママであれば誰にでも起こりうることなのかもしれない ――。そう思うと世の中には子育てで苦しみ、我慢し、助けを求めているママがいるのかもしれない。そう感じたことがきっかけで、子育て中のママのサポートがしたい、と感じるようになりました。
子育ては素晴らしい経験であると同時に、エネルギーを子どもにすべてを注がなくてはならない時もあり、苦しくなってしまうときがありますよね。
HSP気質の私は、小さい時から人の感情に敏感で、微細な人の感情や場の空気を察することができました。
姉が育児ノイローゼになった時も、そばでサポートしてきました。私の得意なことである心に寄り添う傾聴と、保育の知識や経験が役に立った経験です。
思えば、物心ついたころから友達や仲間からは悩み事を吐きしてもらうことが多かったです。いわゆる聞き役です。なので、聞き役に徹することは私が生涯かけてやってきたことでもあり、周りからは「聞いてくれてありがとう」「なんかすっきりした!」と言ってもらえることも多く、私が持って生まれた、使命のようなものなのかもしれません。
自然と人に喜ばれることが、問題解決に繋がること。そして、人の気持ちを察すること、子どもの気持ちを汲み取ることができる特性を活かして保育士セラピストとして活動させていただいています。
ママが「助けて」と言える場を作りたい。一人で頑張らなくていい。そんな思いでママの心身のケアができるサポートをしています。
あなたも一人で子育てを頑張っていませんか?
一人で抱え込まずにお気軽にご相談くださいね。
詳しいプロフィールはこちら
セラピーを迷っているあなたへ

悩みを話すこと、勇気がいりますよね。
その気持ちは充分理解しています。
でも、このまま踏み出さずにいると
これから先、あなたにも、子どもにも確実に影響が出てきてしまいます。
いろはのセラピーでは安心してセラピーを受けていただけるよう、返金サポートもしています。お試しカウンセリングだけでも大丈夫です。
ぜひ、子どものためにも一歩踏み出してください。
私はいつでもここでお待ちしています。
