最近、夫婦でゆっくり話せていますか?
子どもの成長はうれしいけれど、気づけば夫婦の会話が
- 子どもの予定
- 家事の段取り
- 明日のスケジュール
…こんな話ばかりになっていないでしょうか?
「そういえば、夫と“二人だけの会話”って最近あったかな?」
ふと、そんな風に感じるママも少なくありません。
ケンカをしているわけじゃない。
でも、どこか心がすれ違っているような、言葉にしづらいモヤモヤ。
実はこれ、
子育て中のご家庭ではとてもよくあることなんです。
実は「夫婦の会話」、子どもはちゃんと感じ取っています
「夫婦のことだし、子どもには関係ないよね?」
そう思いたくなる気持ち、よくわかります。
でも、子どもにとって
ママとパパの関係は、いちばん身近な“人間関係のお手本”
言葉にしなくても、
・空気感
・声のトーン
・目を合わせているか
そんな細かいところまで、子どもは敏感に感じ取っているんです。
夫婦の会話が少なかったり、
事務的なやりとりばかりだと、
子どもの心にも、少しずつ影響が出てくることがあります。
夫婦の会話が少ないと、子どもに起こりやすいこと

① コミュニケーションの「お手本」が少なくなる
子どもは、
「どうやって話すのか」
「気持ちはどう伝えるのか」
「意見が違ったとき、どう折り合いをつけるのか」
これらを、夫婦の会話から自然に学んでいます。
笑顔で話す
相手の話を聞いてうなずく
意見が違っても話し合う
こうした姿が少ないと、
・気持ちを言葉にするのが苦手
・相手の気持ちを想像しづらい
などの影響が出ることもありえます。
これは、
園や学校、将来の人間関係にもつながっていきます。
② 「安心できる場所」という感覚が揺らぎやすくなる
ママとパパが穏やかに話している家庭は、
子どもにとってとても安心できる空間です。
「ここにいて大丈夫」
「自分の気持ちを出していい」
そんな土台があるからこそ、
子どもはのびのび育ち、挑戦する力も育ちます。
一方で、
・会話が少ない
・空気がピリピリしている
そんな状態が続くと、子どもは理由がわからないまま
不安や緊張を抱えやすくなってしまいます。
③ 困ったときの「乗り越え方」を学びにくくなる
人生には、もちろん、
うまくいかないこともたくさんありますよね。
子どもは、
ママとパパが話し合いながら問題を解決する姿を見て、
「困ったときは、話していいんだ」
「一人で抱え込まなくていいんだ」
ということを学びます。
夫婦の会話が少ないと、
この大切な“問題解決のプロセス”を見る機会が減ってしまうのです。
今日からできる、夫婦の会話を温め直すヒント

「よし、ちゃんと話そう!」と気合を入れなくても大丈夫◎
小さなことからで十分です。
① あえて「子ども以外」の話をしてみる
たとえば…
- 「今日ね、ちょっと嬉しいことがあって」
- 「最近こんなドラマ見てるんだけどさ」
- 「学生の頃、何にハマってたっけ?」
ほんの一言でも、
“夫婦としての会話”を思い出すきっかけになるはずです。
② 短くても「ちゃんと向き合う時間」を
長い時間が取れなくてもOK。
- 食事中にテレビを消して一言だけ
- 寝る前に「今日もお疲れさま」
- 家事をしながら「ありがとう」「助かるよ」
大切なのは時間の長さではなく、
「心を向けること」なのではないでしょうか。
③ 話すより「聞く」を意識してみる
- スマホを置いて目を見る
- 「大変だったね」と気持ちに寄り添う
- 「それでどう思ったの?」と質問してみる
「ちゃんと聞いてもらえた」という感覚は、
夫婦関係をやさしくほどいてくれます。
④ できていることを、言葉にする
- 「いつもありがとう」
- 「本当に助かってる」
- 「それ、すごいね」
照れくさくても、
肯定的な言葉は家庭の空気を確実に変えてくれます。
夫婦の会話は、子どもへの安心感のプレゼント

ママとパパの温かい関係は、
子どもにとって
- 自己肯定感
- 人を信じる力
- 人とつながる力
これらを育てる、一番身近な学びの場です。
家庭で交わされる会話は、
子どもにとっての「生きた教科書」。
完璧じゃなくていい。
少しずつ、温め直していけたら十分です。
もし「一人では難しい」と感じたら
「わかっているけど、うまくできない」
「どう話せばいいのかわからない」
そう感じるのは、決して弱さではありません。
夫婦カウンセリングは、
責める場所でも、白黒をつける場所でもなく、
気持ちを整理し、対話を取り戻すための場所です。
ママが一人で抱え込まなくていいように、
頼れる選択肢があることも、ぜひ覚えておいてくださいね!
お試しカウンセリングは
こちらから↓





