HSCの繊細な子をもつママのためのカウンセリング

あなたはこんなお悩みありませんか?



✅ 子どもが些細なことでも強く反応し、泣いたり怒ったりするため、母親としてどう対処すればよいか分からない

✅ 一般的な子育て方法ではHSCの子どもには当てはまらず、周囲のアドバイスや期待と実際の子育てが一致しないことにストレスを感じる

✅ 些細な変化や刺激に対して敏感な子どもが不安を感じやすく、安心させるためにエネルギーを使い果たしてしまう

✅ 子供の感情に強く共感してしまい、自分自身も疲れ果ててしまうことが頻繁にある

✅ 集団生活や友人関係でストレスを感じやすく、それにどう対応すればいいのか悩んでしまう

✅ 子供の感受性を尊重しながらも、しつけや学業面でどのようにバランスを取るべきか分からない

✅子どもが困難を感じると、自分の育児の仕方が悪かったのではないかと過度に責任を感じてしまう

✅ 子どもが自己主張を控えがちで、友達や兄弟との関係で自己犠牲的になってしまうことに母親として不安を感じる

✅ 家族や周りが繊細な子について理解してくれず、育児方針の違いで分かり合えず、孤立感を抱える

✅ 音や光、感覚に敏感なため、寝つきが悪かったり、夜中に何度も起きたりすることが多く、対処に悩んでしまう


あなたは
この中でいくつ当てはまっていましたか?


3つ以上当てはまっているのであれば
繊細な子(HSC)の子育てからくるお悩みかもしれません。


繊細すぎてどうしていいのか・・
周りとなじめない子どもが心配・・




ママの心が不安定な状態を
HSCの子どもは敏感に感じています。



そして・・

ママが悩んでいる姿を見て、
更に心が不安定になってしまいます。



HSCの子どもの心を放っておくことは
ママの心が不安定になるだけでなく、
子どもの心にもどんどんストレスが積み重なっている状態です。



さらには・・

・不登校(社会的孤立)
・引きこもり
・自己肯定感の低下
・自己批判
・感情抑制
・対人関係を築けない
・不安障害、うつなどの心の問題


これから希望をもって羽ばたく子どもに
いくつもの問題が引き起こる可能性があります。




このまま小さな体で
苦しみを抱え続けていると・・・




この先の人生に希望を持てなくなったり、
長い年月をかけて療養ということになってしまうかもしれません。



ママが心を放っておくことで・・


結果的に
大切な我が子を苦しめてしまう

そんな事態にもなりかねません。

HSCの繊細さを受け入れ、希望を持てる子育てへ



我が子には
繊細さを持ちながらも
自分らしく輝いてほしい・・


でも…

本当に・・
このままの子育てでいいのかな・・・



そんな思いで
ここまで読み進めてくださったのでは
ないでしょうか?




大丈夫です!
安心してくださいね



HSCの子どもをもつあなたも


子どもの繊細な個性を受け入れ
あなたらしい子育てを楽しめるようになります。

子どもが繊細で社会になじめない・・
人と一緒のことができない・・


我が子を思ってそう感じてしまうあなたには
なんの問題もありません。




子どもの繊細さに人一倍気を遣って
たくさん頑張ってきましたよね。



子どもをどうにか社会になじませようと
頑張ってきましたよね。



まずは、あなた自身の
心の苦しみから抜け出す方法をお伝えします!


HSCの繊細な子の
子育てに悩んでいるママへ

保育士歴13年以上のカウンセラーが
あなたとお子さんを最高の笑顔へと導きます。

HSCの我が子をまるごと受け止める
インナーチャイルドケアセラピーでは、


繊細な子育てで苦しんだ過去から
我が子の個性を大切にできる心地いい未来へ


今までの子育てを
180度変えるセラピーをお届けします!

HSCの我が子をまるごと受け止められるようになったあなたは




🌟 子どもの感情を否定せず、受け入れる姿勢を持てるようになり、子どもが安心し、感情を表現しやすい環境を作ってあげられるようになる

🌟 自分と他人の違いを受け入れられるようになり、比較せずに自分自身を大切にする子育てができるようになる

🌟 子どもの敏感さを受け入れられることで、子どもが安心できる静かな場所や、刺激の少ない環境を用意してあげられるようになる

🌟 子どもとの境界線を上手に引けるようになることで、子どもの感情も自分自身の感情も大切にできるようになる

🌟子どもの問題と自分の問題を切り分けられるようになることで、子どもが不安なときには寄り添い、安心感を与えることができるようになる

🌟 子どもの心地いい環境やペースを尊重してあげられることで、自分自身も心にゆとりを感じられるようになる

🌟 子どもの個性や思いを尊重できるようになることで、自分らしさにも目を向けられるようになり、自分自身の個性を大切にした子育てができるようになる

🌟 子どもの個性を尊重できるようになることで、周りの子や親と比べずに子育てができるようになる

🌟 子どもの感情と自分の感情を上手く切り分けられるようになり、子どもの安心できる場を一緒に探し、支えていくことができる

🌟 子どもが過敏な環境に対してもおおらかに受け止められるようになり、子どもの安心できる場を配慮した環境を整えることができる


セラピストと一緒に癒しのステップを踏めば


HSCの子育てで悩むあなたも

子どもの個性をまるごと包み込み、
心穏やかに子どもと向き合うことができます。


そして、もっともっと
個性を大切にした子育てを
楽しめるようになります。

お客様の声

セラピストより

Sさんのように、人と意見が違うことで人間関係に悩む方は多いことと思います。子育ても同じように子どもの言動が受け入れられないというはこの価値観の違いにあったりします。
人はみんな違う価値観や思いを持っているのは自然なことです。インナーチャイルドに気づくことは人間関係を180度変えるきっかけになります。

セラピストより

Aさんは小さい時からお母さんに認めてもらいたくて頑張って生きてきました。Sさんのインナーチャイルドは”頑張らなくてもそのままでいいんだよ”ということを伝えたかったのかもしれませんね。
セラピーの後の晴れやかなSさんの笑顔は忘れられません!

セラピストより

Yさんの不安を紐解いていくと、子どもへのたくさんの愛が隠れていました。セラピーを通しての大きな気付きがYさんが大きく変わる一歩となり嬉しいです。
今後の子育てが尊い時間になることを願っています!


初めまして!
心理セラピストの小西なつきです。


幼少期の私もいわゆるHSCでした。


繊細過ぎるために
相手の顔色を読むのが得意で
大人数の場ではなかなか力が発揮できませんでした。


社会にも、集団にもなじめず、
こんな自分ではだめだ・・と
自分自身を責めることしかできませんでした。



違和感を抱えながら生きること
30年余り・・

セラピーに出会えたことは
自分の個性を最大限に発揮できる転機となりました。


小さなころから生きづらさを抱えてきたからこそ、
あなたに寄り添える心の傷があります。

今まで一人でがんばってきたあなたへ
もう頑張らなくて大丈夫ですよ

一人一人の心の状態や体調、
ペースに合わせてカウンセリングからセラピーまで行っていきます。


無理はせずカウンセリングを進めていきますので
どうぞ安心してお申し込みくださいね。

子育ては、子どものため!
なんでも頑張ってしまいますが

本来はママが主役



子育てという経験が
あなたの財産となる素晴らしい経験となってほしい。

そう願って心理カウンセラーとして活動しています。

シャンパンタワーの法則

あなたの心は満たされていますか?


子どもへの愛情をかける前に、
まずは自分自身の心を満たすことが大切です。

子どもへ愛情をかけるのは、
自分の心を満たしてからで遅くないんですよ。



まずは、ママから
幸せの輪を広げていきましょう。

よくあるご質問

Q. 子どもがHSCなのかわからないのですが・・セラピーを受けられますか?

A:もちろんHSCでも、HSCでなくてもセラピーは受けられます!
お話をお伺いしながら、まずはあなたの心の苦しみを和らげるサポートしています。
心の癒しにはセラピストとの相性が大切です。ぜひ、初めはお試しカウンセリングからお申し込みくださいね。

Q. HSCの繊細さに疲れてしまいました・・本当に私がセラピーすることで変われるのでしょうか・・

A:HSCのお子さんはとても繊細なので、情緒も変わりやすくママとしては対応がとても大変なことだとお察しします。不安を抱える我が子を見て心配になるのは当然ですよね。まずはあなたの感情に蓋をせずにセラピーで解消できるようサポートしていきます。一人一人お客さまに合わせながら、セラピストと一緒に進めていきますのでご安心ください。

Q. 今のままでは今後子どもが不登校になるのでは・・・と心配で仕方ありません。

A:不登校や引きこもりなど、我が子がそうなってしまうと思うと心配で仕方ないですよね。繊細な子は集団行動が苦手だったり、大勢の場だと本来の力が発揮できず自分に自信がなくなってしまうことがあります。
まずは信頼できるご家庭の中でで安心感をたっぷり与えていくことが繊細な子にとって必要な環境です。
不安があれば一度お試しカウンセリングを受けてみるのをおすすめします。

Q. HSCがよく分からないのですが・・我が子もそうなのではないかと薄々感じています。

A:まだまだHSCは一般的に知られる言葉ではなく、周りの理解を得るのも少し難しいのではないでしょうか。
HSCであってもなくても、繊細なお子さんが個性を輝かせて生きていくためにはまず、ママの心のケアが大切になってきます。
カウンセリングではお子さんの特性や行動を踏まえた上でお子様への関りや言葉がけ等を一緒に相談しながら進めていきます。
心配であればぜひお試しカウンセリングよりお申し込みくださいね。